【モンハンワイルズ】オメガを楽に狩るための攻略ポイントまとめ!

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モンハンワイルズとFF14コラボにより、オメガプラネテスが追加されました。超強力なモンスターとなっておりますが、今回のポイントを対応することで勝てるようになると思いますので、ぜひお試しください。

目次 クリックした箇所に飛びます

①サポートハンターと挑む

クエストの設定

1つ目のポイントは「サポートハンターと挑む」ことです。
オメガはその強さから複数人での狩りが推奨されており、1人で立ち向かうのはかなり厳しいです。
でもソロハンターさんだと複数人って難しいんだけどって思う方もいらっしゃると思います。
そんな時に希望の光となるのがサポートハンター、クエストの受注・参加の設定からサポートハンターを選択できます。
オススメは敵視や防御面が優秀なアレサ、粉塵などで回復してくれるミナ、狩猟笛で強化してくれるカイの3人がいいと思います。
設定で参加人数を4人、マルチプレイ設定をサポートハンターのみ、救難信号の自動発信をONにしておきましょう。

②防御障壁

2つ目のポイントは「防御障壁」です。
防御障壁の中で戦うことでオメガのビームなどを防ぐことができます。なお、防御障壁はタックルなどの物理攻撃は防げないのでご注意ください。
なお、防御障壁の生成方法はいくつかあります。

防御障壁の生成方法1:頭の傷口を破壊する

オメガの頭の傷口破壊による防御障壁の生成

1つ目の防御障壁の生成方法は「頭の傷口を破壊する」ことです。
サポートハンターでも傷口破壊は可能で、傷口を破壊することで頭の前に防御障壁が生成されます。

防御障壁の生成方法2:発光するオメガ・ミクロスを破壊する

オメガ・ミクロスの破壊による防御障壁の生成

2つ目の防御障壁の生成方法は「発光するオメガ・ミクロスを破壊する」ことです。破壊した場所に防御障壁が生成されるので、引きつけてから破壊するのが良さそうです。

防御障壁の生成方法3:障壁発生器を使う

障壁発生器による防御障壁の生成

3つ目の防御障壁の生成方法は「障壁発生器を使う」ことです。
オメガの脚を破壊するとオメガ・プラグメントというものが落ちます。障壁発生器はスリンガーとなっており、任意の場所に発射すると、着弾位置に防御障壁が発生します。
頭破壊とミクロスと違い、好きなタイミングと位置に防御障壁を生成できるので便利ですね。

防御障壁の生成方法4:乗りダウンを奪うこと

乗りダウンによる防御障壁の生成

4つ目の防御障壁の生成方法は「乗りダウンを奪う」ことです。
オメガも他のモンスターと同様にジャンプ攻撃などを当てていると乗ることが可能です。
乗ることで攻撃チャンスを作ることができますし、普段通り攻撃を加えていけば傷口もできます。傷口が発生したら抜刀フィニッシュを決めてダウンさせることで、頭の部位破壊と同様に頭の前に防御障壁が生成できます。

③ピクトマンサーの証を使う

ピクトマンサーの証入手

3つ目のポイントは「ピクトマンサーの証を使う」ことです。
ピクトマンサーの証はエクストラミッション「侵攻の烽火」をクリアすると自動的に入手できます。
ピクトマンサーの証により、今回のFF14コラボのモンスターに特効効果を持つ絵画魔法を使用することができます。
1回使うごとに30秒のクールタイムがあり、合計3個の魔法を順に使うことができます。
魔法はピクトポンポン、ピクトウィング、モーグリストリームの順番です。

絵画魔法1:ピクトポンポン

ピクトポンポンはモーグリの頭に付いているようなポンポンを繰り出す魔法です。単体ダメージはそこまでですが、連続6ヒットになるので結構ダメージ稼げる感じです。
オメガ戦の開幕時は隙があるので先に使っておくと後でモーグリストリームを早く使えます。

絵画魔法2:ピクトウィング

ピクトウィングはエアロを思わせる風魔法を繰り出します。
合計5ヒットで600ダメージを超えており、範囲が広めなので当てやすいです。
ポンポンもウィングも隙ができるので使う際はご注意ください。

絵画魔法3:モーグリストリーム

そして最後のモーグリストリーム、隙が短く余裕で1000超えダメージのツヨツヨ魔法です。
これを使うためにも、隙があれば積極的に魔法を使う必要がありますね。

④凍結状態について

オメガの攻撃による凍結状態

4つ目のポイントは「凍結状態」についてです。
零式オメガはジン・ダハドの力を得ているため、一部に氷属性攻撃も使ってきます。
中でも氷範囲攻撃を受けると凍結状態になってしまいます。何も対策をしていないまま凍結状態になると、7秒も動けなくなりとても危険です。

凍結状態:拘束耐性スキルで防ぐor消散剤で解除

拘束耐性Lv3にしておけば気にしなくてOKですが、Lv2でも3秒まで拘束時間を短縮できます。Lv3積めなくてもLv2だけでもかなり変わってくるかも。なお、スキルがなくても消散剤を使えば解除できます。
何にしても、凍結して動けないまま一方的にやられるのは避けておきたいところです。

凍結状態:ガード可能

ちなみに凍結状態にしてくる攻撃はガードすることで防げます。凍結対策をしてもダメージ+吹き飛んでしまうため、ガード武器ならガードしておくのがオススメです。

⑤火耐性と気絶耐性を積む

オメガの攻撃による火属性やられ

5つ目のポイントは「火耐性と気絶耐性を積む」ことです。
オメガの火炎放射を受けると火属性やられになってしまいます。ただでさえキツイオメガの攻撃力の前では、火属性やられで地味に削られていくのは痛いです。
火耐性が20以上になっていれば火属性やられを防止でき、火属性攻撃のダメージを軽減できるので火耐性Lv3がオススメです。
また、オメガ相手だと被弾も増えてくるので、ピンチを防ぐためにも気絶耐性Lv3を付けておきましょう。

⑥回避距離UPスキルを積む

コロリン回避

6つ目のポイントは「回避距離UPを積む」ことです。
オメガの攻撃範囲からコロリンやステップで範囲外に逃げるために回避距離UPが有効です。
あともう少しあれば範囲外だったのにというのが回避距離UPを積めば積むほどなくなるかと思います。
全て回避できなくても、少し回避できるだけで生存率を上げることができるので付けておいて損はありません。

⑦精霊の加護を積む

7つ目のポイントは「精霊の加護を積む」ことです。
ダメージを50%もカットしてくれる精霊の加護Lv3、オメガ戦では被弾も多いので何回助かったか分からないくらい役に立っています。
過去に100回攻撃を受けて発動が30回だったので、少なく見積もっても20%から30%くらいの発動確率だと思います。
ダメージ半減の恩恵は大きすぎるので、一気に生存率を上げてくれるオススメスキルです。
過去にも歴戦王や歴戦星9モンスター相手でも大活躍してくれているので、オメガも同様に採用しておきたいですね。

⑧パントクラトル・モードを止める

パントクラトル・モード実行

8つ目のポイントは「パントクラトル・モードを止める」ことです。
オメガが暴走モードとなりかなり危険状態になります。このモードを止めるには脚を3回部位破壊することが必要です。

パントクラトル・モード時に1回でも脚破壊をしていれば弱体化する?

このモード中に脚を1回破壊したところで、5連レーザーと火炎放射のコンボが1回で済む場面がありました。複数回くることが基本だったので、
1回で済むのはなかなかないことかなと感じました。
もしかしたら1回でも破壊していれば、攻撃が弱体化するのかもしれないですね。

パントクラトル・モード中も攻撃チャンスあり

パントクラトル・モードの攻撃チャンス

このモードは危険極まりないですが攻撃チャンスはあります。
オメガがある程度暴れ回るとガクッと止まる場面があり、これで動きが一時的に止まり、脚に傷が開くので攻撃チャンスになります。

⑨ロケットパンチ

オメガのロケットパンチ

9つ目のポイントは「ロケットパンチ」です。
ロケットパンチは対象を追いかけてきて厄介、フックスリンガーを当てることで破壊することができます。
他にも攻撃を当てたり、ロケットパンチが出るとこに合わせて、ピクトウィングなどの連続ヒット攻撃を当てることで、まとめて破壊することもできます。

⑩ボディプレス

オメガのボディプレス

10個目のポイントは「ボディプレス」です。
あっちから近づいてきてくれるのでガード武器ならむしろチャンスになるかもしれません。ただ、一気に距離を積めてくる分、回避できる隙は短いので注意したいところ。

ボディプレスは対象にヒットしていないと連続で使ってくる?

恐らくですが攻撃対象にヒットしていない場合、ボディプレスを連続で使ってくると思います。
アレサが敵視をとりセクレトに乗って逃げているシーンでは、ボディプレスが当たっておらず、オメガが3回もボディプレスを使ってきました。
3回やってきた時も1回で終わった時もパントクラトル・モードの最中だったので、モードの発動有無に関係なく、回避されると続けてボディプレスをしてくるということかもしれません。

⑪突進

オメガの突進

11個目のポイントは「突進」です。
突進は溜めの予備動作が入るので使ってくるのは分かりやすいのですが、直撃してしまうとかなりのダメージをくらってしまい、吹き飛ばされたあとを追撃されて乙りやすいので注意です。
ちなみに突進のような物理攻撃は防御障壁を貫通してきます。
防げると思ってその場にいると吹っ飛ばされるので、遠くにいるオメガをよく見ておく必要があります

⑫鍔迫り合い

オメガの鍔迫り合い

12個目のポイントは鍔迫り合いです。
突進なんかをガードしていると、他のモンスターのように鍔迫り合いに派生します。
しかもこれはサポートハンターでも行うことができるので、鍔迫り合い中はこちらの攻撃チャンスにもできます。

⑬十字火炎放射は複数回使ってくる

オメガの十字火炎放射

13個目のポイントは「十字火炎放射は複数回使ってくる」ことです。
零式オメガの攻撃は強力で、その中の十字火炎放射は威力と範囲ともどもなかなかのもの。さらに第3フェーズからは十字火炎放射が3回に増えるという暴挙に出てきます。
赤く光るので攻撃範囲は分かりやすいですが、硬直中にやられたりしたらそのまま攻撃されてしまい、ガード削りも痛いので、できる限り回避しておくのもオススメです。

⑭マスタードボム

オメガのマスタードボム

14個目は「マスタードボム」についてです。
マスタードボムは敵視しているハンターの後をマーカーが付いてきて、一定時間経つと攻撃してきます。
このマスタードボムの危険なところが、着弾位置を燃やし続けることにあります。
燃えている部分には強烈なスリップダメージが入ってしまうので、狙われたハンターはなるべく被害が及ばない位置に逃げましょう。
なお、マスタードボムによって燃えている場所は、環境適応Lv2でも防げませんがセクレトに乗っていれば防げます。

⑮多弾頭ミサイル

オメガの多弾頭ミサイル

15個目のポイントは「多弾頭ミサイル」です。
多弾頭ミサイルはその名のとおり、対象に対して、いくつものミサイルを発射してきます。
かなり厄介ですが、敵視を取っているハンターを狙っていれば、とても大きい隙が生まれるのでこの隙に集中攻撃できます。
ただ、恐らくですがパントクラトル・モード中は敵視を取っていても関係なく発射してきた気がしますので、多弾頭ミサイルの表示が出たら誰の足元に赤いマーカーがあるかを確認するのがいいですね。

⑯ガード強化が必須な技

16個目のポイントは「ガード強化が必須な技」です。
オメガの攻撃にはいくつかガ強が必須なものがあり、それらを防ぐことで少しでも生存率を上げていきましょう。

ガード強化が必須な技1:5連ビーム

ガード強化必須技:5連ビーム

「5連ビーム」はかなりの頻度でやってくるうえに威力もかなり高い、この時点でガード強化は必須だと思います。
防御障壁があれば防げますが、パントクラトル・モードになっていると連続で使ってくるので注意です。
また発射方向も一方ではなく、複数の方向になるのでこちらも注意です。

5連ビームは腹の下にいれば無傷で済む

ガード強化必須技:5連ビームの安全地帯

ちなみに5連ビーム中は腹の下にいれば、無傷で攻撃を継続できます。連続でビームをやってくれれば、その間は攻撃チャンスになるので腹の下を狙うのもありかもしれません。
なお、ミサイルが飛んでくる場合は腹の下にいても危険なので注意です。他のミサイルや火炎放射も同じですが、赤いマーカーが自分に出ていないか見ておきましょう。

ガード強化が必須な技2:左舷、右舷斉射・波動砲

ガード強化必須技:左舷、右舷斉射・波動砲

次のガード強化が必須な技は「左舷、右舷斉射・波動砲」です。
左と右とあるように、オメガから見て左向きと右向きそれぞれに波動砲を撃ってきます。
第1と2フェーズでは左又は右のどちらかへの波動砲しか使ってこないので向きに注意すれば問題ないかも。範囲がかなり広いので危険だと思ったら思いっきり距離を離すのが安全だと思います。

ガード強化が必須な技3:左舷、右舷斉射・零式波動砲

ガード強化必須技:左舷、右舷斉射・零式波動砲

第3フェーズ以降は零式波動砲を撃ってきます。これは最初のみ左向き又は右向きは同じなのですが、なんと逆向きにもう1回撃ってくるので、全方位をカバーしてきます。
幸い左舷か右舷かで向きは分かり、撃つまでに若干時間があるので対応できそうです。

ガード強化が必須な技3:特大波動砲

ガード強化必須技:特大波動砲

次のガード強化が必須な技は「特大波動砲」です。
オメガが浮遊したら特大波動砲に注意、光を溜めてきたら撃ってきます。とんでもない威力なので直撃したらひとたまりもないです。お食事ド根性や根性【果敢】があれば生き残ることもできます。
ガード強化があれば問題なくガードすることができますが、初撃も痛くて徐々にダメージを受けていきます。
反撃突進突きもできるのですが、被弾するとマズいのでガードし続けるのが無難かなと思います。
なお、自分が狙われていなければ攻撃チャンスになるので、狙っている方向をよく見ておくといいですね。

⑰ガード不可な技:最大体力の低下の状態異常

ガード不可技:最大体力の低下

17個目のポイントはガード不可な技である「最大体力の低下の状態異常」です。
オメガがグラビデ?を放ちこれに当たると最大体力が低下してしまいます。この状態異常を解除するまでは体力の最大値を戻すことができません。ただでさえ攻撃が痛いのに最大体力が減っているせいで一気にピンチになってしまいます。
20秒で解除されるのですが、もし敵視を取っていると、この時間が経過せず最大体力が元に戻りません。
この状態異常になった仲間がいれば、別の方が敵視を取ってあげるといいですね。
また、この最大体力の低下の状態異常は連続で放ってくることがあります。連続で当たるとさらに最大体力が減るので注意しましょう。

⑱ネルスキュラ・クローン

ネルスキュラ・クローン

18個目のポイントは「ネルスキュラ・クローン」です。
オメガが第3フェーズで一定ダメージを受けると、デルタアタックの準備をします。デルタアタックは確定で乙らせてくる激ヤバ技なので絶対防ぎたい。
防ぐためには護衛ユニットとして出現するネルスキュラ・クローンを倒して、特別な防御障壁を生成する必要があります。
このクローンがかなり強いので、弱点の火属性で攻めたり、一緒に出現するサボテンダーとモルボル・シードリングを使いましょう。
サボテンダーは連続ダメージ、モルボルは麻痺の拘束と毒のダメージを与えてくれます。
なお、モルボルのくさい息はハンターにも有害なので、当たらないようにご注意ください。

⑲落石を当てる

崩れかけの氷壁を起動する

19個目のポイントは「落石を当てる」ことです。
氷霧の断崖には複数の落石ポイントがあり、特に大きいのは崩れかけの氷壁です。崩れかけの氷壁をオメガに当てることで3000超えの大ダメージを与えることができ、さらに落石によるダウンも奪えます。
その他にも細かい落石が複数あるので、隙があれば当てることでダメージを稼げます。しかも当てることで怯ませられるので、攻撃を若干遅らせたりもできそうですね。

⑳アイテムとショートカット

オメガ戦のアイテム欄

20個目のポイントは「アイテムとショートカットを準備しておく」ことです。
各種攻撃および防御バフアイテムはもちろん、秘薬と秘薬の調合分、モドリ玉も用意。スタミナ回復に携帯食料、秘薬節約のために回復薬グレートもあると助かります。
ピクトマンサーの証はアイテム欄に入れないと使えないので、忘れないようにしたいです。

オメガ戦のショートカット

オメガは罠や閃光玉なども効かないので、普段使いのショートカットとは別に作るとよく、あまりに登録数が多くなるとショートカットが使いにくくなるので気を付けたいところ。
ちなみにピクトマンサーの証を持っていると選択できる、ピクトポンポンは固定アイテム欄にあるのでショートカットに登録しておきましょう。

動画で確認したい方はこちら!

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