モンスターハンターワイルズの最終大型アップデートにて、歴戦王アルシュベルドが追加されました。今回は歴戦王アルシュベルドを狩るための攻略ポイントをいくつか紹介します。
歴戦王アルシュベルドの対策装備は、以下の記事をご参照ください。無乙クリアも達成しており、アーティア武器を使用しないようにしているため、厳選が不要となり比較的組みやすいかと思います。

攻略ポイント:新要素
①初めから鎖刃解放状態になっている&属性ダメージで解除する

歴戦王アルシュベルドは戦闘開始時から「鎖刃解放状態」という強化状態になっています。通常のアルシュベルドにもあった鎖が2つになっている状態です。これを解除するために鎖刃翼に属性ダメージを与えましょう。最も有効になる龍属性で攻めるのがいいと思います。
②属性吸収と強化状態への移行

歴戦王アルシュベルドは鎖刃翼で属性を吸収し、「鎖刃解放状態」へと素早く移行してしまいます。再び属性ダメージを与えて、こちらも素早く解除してやりましょう。
③迅速な傷再生

歴戦王アルシュベルドは護竜のように傷口を再生してしまいます。しかも再生速度も素早いので、傷口を開いたらなるべく早く集中弱点攻撃などで攻撃しておくといいでしょう。特に歴戦傷は破壊することでダウンを奪えるので逃がさないようにしたいですね。
攻略ポイント:新モーション
①鎖で攻撃しながら後退する

新モーションの1つとして、「鎖刃解放状態」の時に鎖を前に繰り出しながら後退する技を放ってきます。

ある程度距離が離れていても攻撃が届きやすいうえに、相手は距離を離すためこちらの攻撃が当たりにくくなります。正面に攻撃判定があるのでサイドに回避することでくらわなくて済む可能性が高く、ガードでも余裕で耐えられるので、状況に合わせて対応するといいでしょう。
②竜乳エネルギーを吸収した状態での大技

竜乳エネルギーを吸収して白い模様が入った状態になると、新モーションの1つを繰り出してきます。まず、大きく後退した後に鎖を広げています。

鎖を広げたまま正面に突っ込んできます。かなり範囲が広めなので回避しにくいかもしれません。精霊の加護発動なしで体力が半分以上消し飛んでしまいました。

突っ込んできた後に龍属性の小さい爆発を3方向に放ってきます。さらに竜乳エネルギーを吸収した状態では、竜乳結晶をところどころに発生させてきます。

龍属性爆発により、竜乳結晶も一緒に爆発するのでかなりの脅威となります。さらに最後に攻撃を加えて一旦落ち着きます。後退して鎖を広げた時からここまでほとんど隙がなく続けてきますのでご注意ください。なお、竜乳結晶はスリンガー属性弾を先に当てることでモンスターにダメージを与えることもできます。
攻略ポイント:変更モーション
①片方の鎖で叩きつけた後に両方の鎖で叩きつける

通常のアルシュベルドは「鎖刃解放状態」の時に片方の鎖で叩きつけた後、もう一方の鎖で叩きつけていましたが、歴戦王アルシュベルドは片方の鎖で叩きつけた後に別の行動をしてきます。

別の行動というのが両方の鎖を使って叩きつけてくる攻撃です。今までもあった攻撃ですが、片方の鎖を叩きつけた後にやってくるのは歴戦王のみなので注意しておきたいです。
②鎖が多段ヒットになっている

「鎖刃解放状態」の時に鎖のヒットが単発から多段ヒットに変わっています。まずヒットした直後にダメージを受けています。

そのまま鎖を払い続けており、別でダメージを受けています。

最後に鎖を振り払った際にもダメージが入っています。このように鎖を払うだけで多段ヒットでダメージを受けますので残り体力に注意が必要です。
③左右へ大きく薙ぎ払ったあとに飛ばないことがある

「鎖刃解放状態」で行う鎖を左右に大きく薙ぎ払う攻撃の後、通常のアルシュベルドでは飛んでから叩きつけを行っていたのでスリンガー閃光弾で撃墜することができていました。しかし、歴戦王では飛ばずに叩きつけなどを行うことがあり、その場合は撃墜できなくなっています。
④鎖での移動時にダメージを受ける

鎖を地面に突き刺して移動してくるのですが、通常アルシュベルドではダメージを受けませんでした。

歴戦王では着地時に判定が加わり、ガードや回避をしないとダメージを受けるようになっています。
⑤大技の龍属性爆発が竜乳爆発に変化している

竜乳エネルギーを吸収した状態になると、アルシュベルドの大技である龍属性爆発が竜乳エネルギーを用いたものに変化しています。

龍属性爆発の時はアルシュベルドに近い位置から遠いほうに向かって爆発が続くものですが、竜乳爆発はプレイヤーのいる位置まで一気に爆発が発生し、かなり範囲が広いため回避するのは難しいです。爆発がくるまで少し隙があるので、どうしても無理そうだったらすぐに納刀して緊急ダイブするのがいいかと思います。

ある程度距離が離れていても、竜乳エネルギーが地面に這っているのが分かります。

ある程度の距離までならプレイヤーがいる位置に竜乳爆発が届くので、油断していると直撃して大ダメージを受けてしまいます。この時はギリギリのタイミングで回復が間に合ったので、体力が全回復していましたが、全回復していても体力のほとんどをもっていかれてしまいました。とんでもない威力であることが分かりますね。
⑥拘束攻撃のダメージ追加&拘束時のダメージ増加

上記は左が通常アルシュベルド、右が歴戦王アルシュベルドの拘束攻撃がヒットした際の比較です。歴戦王では、ヒット時にダメージが追加されています。

さらに拘束中に受けるダメージが上がっており、歴戦王のほうは一気に体力が減少していることが分かります。拘束攻撃は拘束されて攻撃チャンスを失うだけでなく、拘束攻撃だけで乙る可能性もありますので、できる限り当たらないように注意が必要です。
もし、当たってしまったら通常アルシュベルドと同様にナイフ攻撃などで拘束を解除しましょう(ただし何回もできないので注意)。
オススメスキル
①精霊の加護
確率で最大でダメージを半減してくれるありがたいスキルです。過去の検証では20~30%くらいの発動確率であり、ガードでも発動することからあって損はないスキルだと思います。
プレイヤーが受けるダメージを一定確率で減少させる。
Lv1:効果発動時、ダメージを15%軽減する
Lv2:効果発動時、ダメージを30%軽減する
Lv3:効果発動時、ダメージを50%軽減する
②龍耐性
龍属性耐性値を20以上にすることで、龍属性やられを防止できます。龍属性やられになると武器の属性が消えてしまい、ガンランスの砲撃などの威力も下がってしまうので最低でも龍属性耐性値は20にしておくのをオススメします。
プレイヤーの龍耐性を上げる。レベルが上がると防御力にも影響がある。
Lv1:龍耐性+6
Lv2:龍耐性+12
Lv3:龍耐性+20、防御力+10
③気絶耐性
歴戦王アルシュベルドはスタン値が高いのか、かなり気絶させられやすい印象です。確実に気絶にならないようにLv3あると安心です。
気絶状態の時間を短くする。
Lv1:気絶状態の時間を30%減らす
Lv2:気絶状態の時間を60%減らす
Lv3:気絶状態にならない
④納刀術
素早く納刀することで回復や逃げるのが早くなり、結果的に生存率が上がります。
武器をしまう速度が速くなる。
Lv1:速度がわずかに上昇する
Lv2:速度が上昇する
Lv3:速度がかなり上昇する
⑤回避距離UP
納刀時・抜刀時ともに距離が延長されて快適性が上がります。モンスターに近づくのにも使えるので、もう少しで攻撃が当たったのにって落胆することも少なくなるかもしれません。
回避時の移動距離が長くなる。
Lv1:回避距離がわずかに延長
Lv2:回避距離が延長
Lv3:回避距離が大きく延長
⑥耳栓
歴戦王アルシュベルドは咆哮【小】なのでLv2あればOKです。
大型モンスターの咆哮に対する耐性を持つ。
Lv1:咆哮【小】の影響を軽減する
Lv2:咆哮【小】を無効化し、咆哮【大】の影響を軽減する
Lv3:咆哮【小】【大】を無効化する
⑦グループスキル:根性【果敢】
致命的な大ダメージを一度だけ軽減、発動前は攻撃力が上がり防御力が下がる。発動後は防御力と耐性値が上がる。
詳細は以下の記事をご参照ください。


